予告編を観る限りは邦画もなかなかやるもんだ的。かつ、コミックが書店で平積みされたり、なんか槍を持って、口の裂けたヤツが表紙になってるな、くらいしか前情報ないまま映画館に行って観ちゃったもんだから、さぁ大変。
なんじゃこりゃ!
いや、原作を読んでいるわけじゃないので、原作が悪いとは言えないのかもだけど。
突っ込みどころがあり過ぎてどこから突っ込んだものか…
「ぼくたちは食料も水もなして、何日間もさまよいました」って、水なしなら3日ももたんと思うがどーなんだろうか…。とか気になって、もぅ、映画どころじゃないんだよな。
で、SAYAKAの膝の傷は、いつの間にか治っちゃってる始末。
なにより、主人公の男女に絆が生まれるような描き込みもないまま、観客そっちのけで、二人は再会して喜んじゃってるし…
あーこういうの、いやだょ。
と、思って、監督の飯田譲治を調べたら『アナザヘブン』の監督だった。この映画も観たわ。映画館で。1800円も払って。途中で出てこようかとおもひました。この監督、オレ合わないや。もう、次からは観るのよそうっと。
それがわかっただけでも良しとするか。
ホント、金返して欲しいと思った映画は初めてかもしれない。