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バイクレースのシーンから場面は始まる。レースが終わるとバイクをバンに積んで移動の旅が始まる。 バンを運転し旅をする男の話。この男に何が起きて、何を求めているのかも全く語られずストーリーは進んでいく。 淡々と進んでいく映像表現は、アートなポストカードのように切り取られたスタイリッシュな画面と、効果的な音楽。 ただ、あまりにも単調な表現はさすがに眠くなるのも確か。 ビンセント・ギャロ監督、脚本、主演の映画。『バッファロー66』で印象度の高い表現とセンスの良い映像で一躍有名になっていったビンセント・ギャロ。この『ブラウンバニー』もこの流れをふまえながら、さらに奥深い表現を狙っているのかも知れない。し、たまたま『バッファロー66』が良く出来すぎていたのか…。 はっきり言って途中で一瞬寝ちゃいました。 最後に。アレが本人ならばギャロのはかなりデカい。とだけ言っておきます。おそらくレンタルで観るのがちょうど良いかと。 ⇒ the brown bunny オフィシャルサイト |
